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韓国、Samsungのスマホ工場で新型コロナウイルス感染者が確認される

2020年2月23日 19:17

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記事提供元:スラド

韓国・亀尾(クミ)市にあるSamsungのスマートフォン工場で22日、従業員1名の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染が確認されたそうだ(Reutersの記事Neowinの記事Android Policeの記事)。

これを受けてSamsungは工場全体を24日朝まで閉鎖し、感染者が働いていたフロアは25日朝まで閉鎖することを決めたそうだ。感染者に接触した同僚らには(自室などにこもって外出せず、人にも会わない)自己検疫をさせ、ウイルス検査も実施したとのこと。

日本の外務省は大邱広域市と慶尚北道の一部地域でSARS-CoV-2の感染症例が増加しているとして22日にスポット情報を出しており、亀尾市は慶尚北道にある。外務省の発表によれば21日時点で韓国全域の感染者数は204名となっているが、22日には433名と倍以上に増加しているという。

なお、亀尾市の工場で製造するスマートフォンは主に韓国国内向けのハイエンド端末であり、Samsungの製造するスマートフォンのごく一部だという。Samsungでは韓国国内の別の地域にあるチップ工場やディスプレイ工場での生産に影響はないと述べているとのことだ。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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