シャープ、国内メーカー初の5G対応スマホ「AQUOS R5G」発表

2020年2月20日 18:11

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記事提供元:スラド

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 シャープは2月17日、5G NRのSub6帯に対応する5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発表した(ニュースリリースNHK日経新聞ケータイWatchITmediaマイナビニュースEngadget日本版)。

 AQUOS R5Gの主なスペックは、プロセッサがQualcomm Snapdragon 865、RAMは12GB(LPDDR5)、ROMは256GB(UFS3.0+WriteBooster)、ディスプレイが約6.5インチ(3,168×1,440ドット)の「Pro IGZO」液晶ディスプレイ。リフレッシュレートは120Hzに対応する。アウトカメラは有効画素数約1,220万画素の標準カメラ、約4,800万画素の広角カメラ、約1,220万画素の望遠カメラ、ToFカメラのクアッドカメラ構成で、最大8K解像度の静止画・動画の撮影をサポートする。インカメラは約1,640万画素。OSはAndroid 10で、今後2回のOSバージョンアップが保証される。

 5G NR方式のSub6帯、n77、n78、n79に対応し、下り最大約4Gbps,上り最大約360Mbpsの通信が可能。ミリ波帯には非対応。Wi-Fi 6(11ax)に対応し、バッテリー容量は3,730mAhで、IPX5・IPX8/IP6X相当の防水/防塵、顔認証、指紋認証、パラレル充電のほか、おサイフケータイに対応する。GPSはデュアルバンドに対応。サイズは約162×75×8.9mm、重さは約189g。

 詳細は発表されなかったものの、今春に大手携帯電話会社による5Gの商用サービスインに合わせて発売される予定で、価格は「4G LTE向けのハイエンドスマホと大きく変わらない価格」としており、10万円前後とみられる。

 なお、シャープは発表会の席上にて「2021年度中にすべてのAQUOSスマートフォンを5G対応にする」ことを宣言している(Engadget日本版)。

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