フィッシング詐欺メールを文面から見破ることは困難との指摘

2020年1月23日 17:42

印刷

記事提供元:スラド

 日本テレビ系列の放送局で1月18日に放送された「世界一受けたい授業」という番組内で、フィッシング詐欺が取り上げられたという。しかし、そこで紹介された対策手法が正しくないとの指摘が出ている(Togetterまとめ)。

 番組内ではメール内のURLを確認するといった手法が紹介されたようだが、昨今ではフィッシング詐欺メールを見破ることが困難であり、見た目や文面で区別することはほぼ不可能だという。そのため、たとえばサイトへのアクセスを求めるようなメールが届いた場合、そのメール内のURLではなく、ブックマークなどからアクセスするべきだと指摘されている。

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ | インターネット | IT

 関連ストーリー:
「天才プログラマ」が登場するというTBSの正月特番ドラマ、設定や描写がガバガバすぎてIT業界人からツッコみ多数 2020年01月06日
HTTPSやEV証明書を使っているのは「信頼できるサイト」なのか 2019年11月11日
NHK契約者名簿を使って特殊詐欺のターゲットを選んでいたNHK集金受託会社社長、逮捕される 2019年11月11日
日経新聞の米子会社、ビジネスメール詐欺に引っかかり約32億円流出 2019年11月08日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードフィッシング日本テレビ

関連記事