グラフ作成機能を搭載した電卓アプリ、Windows Insider向けに提供開始

2020年1月20日 13:09

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記事提供元:スラド

MicrosoftがWindows 10の「電卓」アプリにグラフ作成機能プレビュー版を搭載し、Windows 10 Insider Previewを実行する環境へ提供開始した(Windows Experience Blogの記事Microsoft Education Blogの記事Neowinの記事[1][2])。

グラフ作成機能を使用するには、メニューから「Graphing」を選択して方程式を入力すればいい。複数の方程式を入力してグラフ表示することもできる。ただし、アプリのウィンドウサイズが小さい場合はグラフ表示パネルと方程式入力パネルを切り替える必要がある。方程式は方程式入力パネル上のキーパッドやメニューから入力するほか、関数を含めてキーボードからの直接入力にも対応する。「x」「y」以外の変数を入力した場合、スライダーで値を変動させることも可能だ。

グラフ作成機能は学生の数学学習を助ける目的で昨年3月に提案され、開発が進められてきた。フィードバックHubでも最もリクエストの多い機能だという。グラフ作成機能の提供開始は最新の開発ブランチWindows 10 Insider Preview ビルド19546と同時に発表されたが、20H1ビルドでも電卓アプリを更新すると利用可能になった。Microsoft Education Blogによれば、夏休みが終わる前に一般提供開始予定とのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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