寿スピリッツの第3四半期累計売上高(概算)は356億76百万円(前年同期比20.5%増)と好調に推移

2020年1月16日 07:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇通期売上高の上振れが予想される

 寿スピリッツ<2222>(東1)の第3四半期累計売上高(概算)は356億76百万円(前年同期比20.5%増)と好調に推移した。

 なお、第3四半期会計期間(10月から12月)の売上高(概算)は、前年同期比17.9%増の132億88百万円となる見込み。売上が好調の背景には、首都圏での展開強化及びインバウンド対策として注力している国際線ターミナル売店での卸販売強化などの重点施策の遂行が奏功したことなどによる。

 セグメント別の売上高は、シュクレイ127億52百万円(同30.1%増)、ケイシイシイ94億44百万円(同13.7%増)、寿製菓・但馬寿89億56百万円(同11.6%増)、販売子会社50億73百万円(同15.4%増)、九十九島グループ36億65百万円(同36.5%増)、その他6億40百万円(同270.9%増)となっている。セグメント間の内部売上高である調整額は△48億54百万円であった。

 以上のように、いずれのセグメントも増収となっているが、特に、シュクレイ、九十九島グループの伸びが大きい。また、その他には、第1四半期から連結対象となったHoney Sucrey Limited(香港)の売上が加わったことにより、約2.7倍と大きく伸びている。

 2020年3月期通期の業績予想については、本資料の公表時点では、2019 年5月13日公表の業績予想を据え置くとしている。

 ちなみに、売上高の進捗率は、78.929%(前年同期72.645%)となることから、上振れが予想される。

 なお、第3四半期決算発表は、2月3日(月)を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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