ダブルエーは底打ちの可能性

2020年1月15日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ダブルエー<7683>(東マ)は、婦人靴の販売を国内および海外で展開している。20年1月期は下方修正したが増収増益予想である。株価は急落した12月の安値から反発の動きを強めている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底打ちした可能性もありそうだ。

■婦人靴の販売

 19年11月東証マザーズに新規上場した。婦人靴の販売を、国内および海外(香港、マカオ、中国、台湾)で展開している。中国工場との連携によって企画~流通~販売のサイクルを高速回転させる高効率販売を特徴としている。

■20年1月期増収増益予想

 20年1月期連結業績予想(12月13日に下方修正)は、売上高が19年1月期比9.7%増の140億07百万円、営業利益が17.1%増の13億56百万円、経常利益が18.1%増の13億94百万円、純利益が21.1%増の9億32百万円としている。

 国内は9~10月に発生した台風、香港は大規模デモにより、店舗が営業休止・時間短縮の影響を受け、期初計画を下方修正したが、増収増益を確保する見込みだ。なお第3四半期累計は売上高が101億93百万円、営業利益が8億75百万円で、進捗率は売上高72.8%、営業利益が64.5%だった。

■株価は底打ちの可能性

 株価は急落した12月の安値から反発の動きを強めている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底打ちした可能性もありそうだ。1月14日の終値は3405円、時価総額は約161億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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