関連記事
日経VI概況:大幅に低下、地政学リスク鎮静化でセンチメント改善
記事提供元:フィスコ
*16:10JST 日経VI概況:大幅に低下、地政学リスク鎮静化でセンチメント改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比-2.48pt(下落率14.37%)の14.77ptと大幅に低下した。なお、高値は15.14pt、安値14.45pt。トランプ大統領が演説において「軍事力を行使したくはない」と述べたことで、米イラン問題の一段の深刻化懸念が薄れ、日経225先物は500円超と大きく上昇し、今年に入ってからの下落分を取り戻す格好となった。為替も再び1ドル=109円台の円安基調に戻している。こうした背景から、プットは売られ、日経VIは大きく低下し、14.00pt台までに下げた。
【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《YN》
スポンサードリンク

