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米国で麻疹対策の予防接種を推進する動き ワクチン反対派の活動も活発に

2019年12月25日 21:28

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 米国では麻疹(はしか)の流行に伴い、ワクチンの接種を推進するような政策を行う州が増えている。たとえばワクチン未接種者の公共の場への外出を禁止したり、予防接種を強制する動きなどがある。また、ニューヨーク州では米国では「宗教上の理由」による予防接種の免除を廃止する法案が可決された(AFP)。

 一方、ニュージャージー州でも同様の法案が審議されたが、これに対し強い抗議が行われ、その結果審議が見送られることになったという(GIGAZINE)。このとき、議事堂には20人以上の反対派が集まり、「私たちは従わない」「私たちは神を信じる」といったスローガンを上げたそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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