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CRI・ミドルウェアの音声解析リップシンクミドルウェアがVRライブイベントに採用される
■音声データから自然な口の動き(口パターン)を自動生成
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)が開発した、音声データから自然な口の動き(口パターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADXLipSync」が、このほど、YouTube(ユーチューブ)で活動するアーティスト「THE BINARY」のVRライブイベントに採用された。
■12月21日、歌唱パートで自然なリップシンクを披露
2019年12月21日にバーチャルイベントプラットフォーム「cluster」で開催されるVRライブイベント「Synthetic Reality 0th VR」の歌唱パートで使用され、自然なリップシンクを実現する。
「THE BINARY」は、「mido」と「あかまる」の2名からなる2.5Dアーティストです。リアルとバーチャルが融合されたコンテンツを複数のSNSに投稿し、独自の世界観を創出している。 <YouTubeチャンネル>https://www.youtube.com/channel/UCavdjylCke3KvJNCCxjZiCg <mido>https://twitter.com/thebinarymido <あかまる>https://twitter.com/thebinaryaka (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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