【株式市場】個別物色の展開で日経平均は軟調だが新規上場3銘柄は好スタート

2019年12月18日 12:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3979円97銭(86円15銭安)、TOPIXは1741.86ポイント(5.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億1021万株

 12月18日(水)前場の東京株式市場は、円相場が米国の景気指標などを受けてやや円高になり、日経平均は小反落模様の42円安で始まった。四半期決算が大幅増益となったアスクル<2678>(東1)が活況高となり、一部の事業売却が伝えられた日立製作所<6501>(東1)なども高いが、日経平均は軟調なまま、前引け間際に92円83銭安(2万3973円29銭)まで軟化し、前引けも86円15銭安だった。

 3銘柄が新規上場し、BuySellTechnologies(バイセルテクノロジーズ)<7685>(東マ)は買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1930円を71%上回る3295円で買い気配。ユナイトアンドグロウ<4486>(東マ)も買い気配のまま前引けは公開価格1270円の71%高の2166円で買い気配。JTOWER(ジェイタワー)<4485>(東マ)は10時59分に2620円(公開価格1600円の64%高)で初値がつき、あと2748円まで上げて前引けは2408円だった。

 東証1部の出来高概算は6億1021万株、売買代金は9843億円。1部上場2157銘柄のうち、値上がり銘柄数は470銘柄、値下がり銘柄数は1590銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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