12月16日のNY為替概況

2019年12月17日 04:55

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記事提供元:フィスコ


*04:55JST 12月16日のNY為替概況
 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円39銭から109円68銭まで上昇して引けた。

米中が通商協議「第一段階」で合意したことや中国の小売り、鉱工業生産が予想を上回ったため、世界経済への懸念が後退し米債利回りの上昇に伴うドル買いやリスク選好の円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1158ドルまで上昇後、1.1135ドルまで反落して引けた。

ユーロ・円は、121円92銭から122円23銭まで上昇。

ポンド・ドルは、1.3379ドルから1.3321ドルまで下落した。英国の低調な経済指標に失望したポンド売りが優勢となったのち、英中銀のカーニー総裁が「選挙後、合意ない欧州連合(EU)離脱の確率は低下した」と言及、景気先行き見通しの改善につながりポンド買いが再燃し下値を支えた。
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ドル・スイスは、0.9820フランから0.9842フランまで上昇した。
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[経済指標]・米・12月NY連銀製造業景気指数:3.5(予想:4.0、11月:2.9)・米・12月製造業PMI速報値:52.5(予想:52.6、11月:52.6)・米・12月サービス業PMI速報値:52.2(予想:52.0、11月:51.6)・米・12月総合PMI速報値:52.2(11月:52.0)・米・12月NAHB住宅市場指数:76(予想:70、11月:71←70)

  《KY》

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