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記事提供元:スラド
2012年に逮捕されたものの、その後嫌疑不十分で不起訴になった男性が、Googleに対しその報道記事を検索結果から削除するよう求めていた裁判で、札幌地裁がGoogleに対し削除を命じる判決を下した(読売新聞、毎日新聞)。
こういった逮捕歴に関する検索結果については、今年10月にもTwitterに対し削除を命じる判決が出ていた(朝日新聞)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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