ブリヂストンのストレス軽減タイヤ「プレイズPX」最新版、2020年2月発売

2019年12月13日 08:50

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「プレイズPX-II」(左)と「プレイズ PX-RV II」(画像: ブリヂストン発表資料より)

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 ブリヂストンは、2020年2月に「プレイズ」 ブランドの最新版を発売すると発表した。名称は「プレイズPX-II」と「プレイズ PX-RV II」の2種類である。

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 プレイズシリーズは2005年にブリヂストンから生まれたタイヤブランドである。発売当初では珍しかった非対称形状が特徴であり、タイヤのスリップやふらつきを抑制する効果が望める。これによりわずかな凸凹でハンドルが取られたり、振動などの不快感による車酔いを防ぎ、コントロール安定に貢献。ドライバーに余計なストレスを与えない設計がプレイズのウリである。

 2020年2月に新発売されるプレイズの最新シリーズは、通常の「PX-II」とミニバン向けの専用設計である「PX-RV II」の2種類。

 両タイヤともシリカ配合のウェット重視ゴムやブリヂストン独自開発の「アルティメットアイ」という技術を装備。タイヤの地面についた部分の形をそのときの路面状況に常に合わせられる効果を持つ。加えて濡れた路面を摩耗したタイヤで走ることによる滑りやすさも軽減。雨や雪の日は事故のリスクが高まるため、普段の仕事に車を使う人々には安心しやすい材料だろう。

 ほかにもタイヤサイドを補強し、ミニバンでもカーブ時のグリップを高めてふらつきを抑制する。高い剛性を誇るショルダー部分に加え、「チャンファリング」と呼ばれるブリヂストン独自のタイヤブロック設定であらゆる路面においてフラットな接地を行い、乗り心地の向上に貢献する。

 従来品より摩耗寿命が11%向上しており、タイヤがすり減った状態でもコントロールしやすくなっている。ウェットブレーキも5%分効きやすくなり、雨の日の安全運転にも頼もしい。

 発売サイズと価格は「PX-II」が13~19インチで1万1,550~5万3,240円、「PX-RV II」は15~20インチを使用し、1万9,140~6万5,010円である。

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