20日のNY市場は下落

2019年11月21日 07:04

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;27821.09;-112.93Nasdaq;8526.73;-43.93CME225;23135;-5(大証比)

[NY市場データ]

20日のNY市場は下落。ダウ平均は112.93ドル安の27821.09、ナスダックは43.93ポイント安の8526.73で取引を終了した。米中通商協議が年内に第一段階の合意もできない可能性が報じられ、売りが先行。米上院が可決した香港人権法案に対して中国が反発していることから先行き不透明感が強まり、軟調推移となった。FOMC議事録では、多くの連銀高官が米経済の下振れリスクが高いとの認識を示し利下げに踏み切ったものの、今後は金利を維持する方針で一致したことが示された。セクター別では、エネルギーや公益事業が上昇する一方で自動車・自動車部品や運輸が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円安の23135円。ADRの日本株はファーストリテ<9983>、任天堂<7974>がしっかりな他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、伊藤忠<8001>、セコム<9735>、TDK<6762>、LINE<3938>など、対東証比較(1ドル108.62円換算)で全般小安い。《FA》

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