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ネットマーケティングは高値更新、20年6月期1Q大幅増益で通期上振れ余地
ネットマーケティング<6175>(東1)は、アフィリエイト広告代理事業を主力として、恋活・婚活サービス「Omiai」のメディア事業も展開している。20年6月期大幅増益予想である。第1四半期は大幅増益だった。通期上振れ余地がありそうだ。株価は急伸して上場来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■アフィリエイト広告事業とメディア事業を展開
アフィリエイト広告代理事業を主力として、恋活・婚活サービス「Omiai」のメディア事業も展開している。
広告事業は第1四半期(7~9月)および第4四半期(4~6月)の構成比が高い特性がある。恋活・婚活サービス「Omiai」は地方自治体との連携を強化している。19年6月期末の有料会員数は18年6月期末比43.8%増の7万6801人だった。
■20年6月期1Q大幅増益で通期上振れ余地
20年6月期の非連結業績予想は、売上高が19年6月期比16.0%増の163億02百万円、営業利益が91.8%増の8億13百万円、経常利益が92.9%増の8億12百万円、純利益が98.4%増の5億63百万円としている。広告事業、メディア事業とも伸長し、メディア事業への戦略投資負担を吸収して大幅増益予想としている。
第1四半期は、売上高が前年同期比23.1%増の42億54百万円、営業利益が16倍の4億06百万円、経常利益が15倍の4億10百万円、純利益が18倍の2億82百万円だった。広告事業、メディア事業とも大幅伸長し、増収効果で大幅増益だった。
第1四半期の進捗率は売上高26.1%、営業利益49.9%と高水準である。恋活・婚活市場の需要期に向けて戦略的投資を見込んでいるため通期予想を据え置いたが、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。
■株価は高値更新
株価(19年4月4日付で東証2部から東証1部に市場変更)は急伸して上場来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。11月19日の終値は1129円、時価総額は約166億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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