米国人の約3割、月額100ドル以上をサブスクリプションサービスに

2019年10月19日 10:23

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 米国では現在、100を超えるストリーミングサービスが提供されており、その数は今後も増える見込みだ。米国ではケーブルテレビが普及していたが、ストリーミング動画配信サービスに乗り換える「コードカッター」と呼ばれる人たちも増えている。Amdocs Mediaの調査によると、米国人の27%はストリーミングのサブスクリプションサービスに、ケーブルテレビの平均料金とほぼ同額の月額100ドル(約1万900円)以上を費やしているという(CNET Japan)。

 背景には、複数のサブスクリプションサービスを同時に契約するユーザーが増えていることがある。eMarkteterによると、米国人は平均で3つのサブスクリプションサービスを契約しているという。背景には、特定のサブスクリプションサービスでしか利用できない限定コンテンツの存在があるようだ。

 また、Amdocs Mediaの調査では、回答者のうち59%は現在利用しているサブスクリプションに満足しており、変更を考えていないと回答している。22%は、別のサービスを追加することを検討するかもしれないが、新サービスが登場した場合に限られると回答した。

 スラドのコメントを読む | 映画 | ビジネス | お金

 関連ストーリー:
「数万円の有料購読が自動で始まる詐欺まがいアプリ」、インストール数は2000万件を超える 2019年09月30日
映画やテレビに対する著作権侵害による米国での被害額は3兆円以上との試算 2019年06月25日
ストリーミングサービス、音楽産業の牽引役に 2018年04月26日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードアメリカサブスクリプション