【株式市場】日経平均は年初来高値を更新したあとも上げ幅200円台を継続

2019年10月16日 15:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

日経平均は2万2472円92銭(265円71銭高)、TOPIXは1631.51ポイント(11.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して14億2731万株。

日経平均は2万2472円92銭(265円71銭高)、TOPIXは1631.51ポイント(11.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して14億2731万株。[写真拡大]

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◆日経平均は2万2472円92銭(265円71銭高)、TOPIXは1631.51ポイント(11.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して14億2731万株

 10月16日(水)後場の東京株式市場は、上海株式が軟調とされ、日経平均は前引けに比べて60円ほど値を消して280円高で始まった。前場に年初来の高値を更新したトヨタ自動車<7203>(東1)や日立製作所<6501>(東1)、東京エレクトロン<8035>(東1)などが一進一退になり、日経平均も上げ一服となったが、大引も上げ幅を保ったまま取引時間中の年初来高値2万2362円92銭(4月24日)を更新して終わった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 後場は、太平洋セメント<5233>(東1)が台風災害の復興関連株として一段と出直りを強め、パーカーコーポレーション<9845>(東2)はカーボンナノチューブ関連で遠からずノーベル賞相場が来るとの期待などが言われて上げ幅拡大。SOU<9270>(東マ)は8月決算に続き今期も全体に2ケタ増益の見込みとしたことなどが注目されてストップ高。田中化学研究所<4080>(JQS)はスウェーデン企業に次世代リチウムイオン電池技術など提供との発表が注目されて朝から大引けまで買い気配のままストップ高を継続。

 東証1部の出来高概算は増加して14億2731万株(前引けは7億1935万株)、売買代金は2兆4997億円(同1兆2306億円)。1部上場2154銘柄のうち、値上がり銘柄数は1513(同1763)銘柄、値下がり銘柄数は561(同319)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は25業種(前引けは31業種)となり、値上がり率上位の業種は、ガラス・土石、ゴム製品、電気機器、金属製品、医薬品、銀行、機械、精密機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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