ピアラは底固め完了、19年12月期大幅増収増益予想

2019年9月25日 09:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ピアラ<7044>(東マ)は、ビューティ&ヘルスおよび食品市場の通販企業に対してEC支援事業を展開している。19年12月期大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。なお9月4日に立会外分売を実施した。株価は安値圏でモミ合う形だが、底固め完了して反発を期待したい。

■EC支援事業を展開

 18年12月東証マザーズに新規上場した。主にビューティ&ヘルスおよび食品市場における通販企業に対して、EC支援事業(ECマーケティングテック事業および広告マーケティング事業)を展開している。

 主力のECマーケティングテック事業はオンライン媒体を利用したKPI保証型サービス、広告マーケティング事業はオフライン媒体を利用した手数料型サービスを主力としている。

■19年12月期大幅増収増益予想

 19年12月期連結業績予想は、売上高が18年12月期比20.7%増の127億75百万円、営業利益が24.0%増の3億95百万円、経常利益が29.4%増の3億89百万円、純利益が42.0%増の2億73百万円としている。ECマーケティングテック事業、広告マーケティング事業とも伸長する見込みだ。

 第2四半期累計は売上高が62億79百万円、営業利益が1億62百万円で、通期予想に対する進捗率は売上高49.2%、営業利益41.0%だった。利益進捗率がやや低水準の形だが、期初時点で下期に利益成長の計画である。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は底固め完了

 株価は安値圏でモミ合う形だが、底固め完了して反発を期待したい。9月24日の終値は2319円、時価総額は約82億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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