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フリーランスで副業するのにおすすめの資格 日商簿記

2019年9月23日 10:03

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 近年、副業に対する関心はますます高まっている。特に最近の傾向として多いのが、サラリーマンとして企業勤めをしていることに不安を覚え、いつかフリーランスとして活躍するためための準備として始めようと思っている人だ。

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 しかし、中には副業としてフリーランスになりたいと考えているが、何をすればいいかわからないという人も多くいるようである。そこで、副業でフリーランスとして活躍したいと考えている人のために、まずは興味のある資格を取得することをすすめる。今回は、数ある資格の中でも日商簿記について、副業でどのように活かすことが出来るか紹介する。

●日商簿記とは

 日商簿記とは、正式名称を「日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験」と言い、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能を言う(商工会議所の検定試験より)。一般的には、簿記2級から評価されることが多いようである。

●簿記の資格でおすすめの副業 経理代行

 どの企業においても経理業務は必要不可欠な業務だが、「経理職」の人を雇っている企業はあまり多くない。たとえどれだけ大きな企業であっても、何人もの経理担当者を雇っているわけではない。これは経理職が、実際に売り上げに直結する仕事にはならないからであろう。

 近年は、経営が厳しい企業も増えたことから、経理職を雇わないところも多いようである。その代わりに、外注で経理業務が出来る人に、業務をお願いする企業が増えつつある。クラウドソーシングのサイトでは、定期的に経理代行の募集をしている。興味がある人は探してみるといいかもしれない。

●経理代行の将来性

 経理代行の仕事について紹介してきたが、簿記の資格を取り、仕事を獲得できたとしても、この先ずっと安泰とは言い難いだろう。

 ここ数年、企業の大幅な人員削減が問題になっており、その結果、経理業務が外注に回ってきている。だが、さまざまな業務がAIに代わり、より一層の効率化を図っていくと結局、各企業で経理業務も行えることになるため、経理代行の役割が無くなる。そのようなことで簡単に仕事を失わないために、簿記の技能も身に付けつつ、プラスアルファで何か身に付けるとより一層、強みになるかもしれない。(記事:IKO・記事一覧を見る

関連キーワード副業クラウドソーシング

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  • アルマ望遠鏡で撮影された2つの分子雲の疑似カラー合成図。赤色と緑色がそれぞれ、速度が異なる一酸化炭素の同位体分子13COからの電波を表す。左図の青色はハッブル宇宙望遠鏡により観測された水素電離ガスの分布を示し、右図の青色は波長1.3ミリメートル帯の濃いガスに含まれる塵からの電波を示す。2領域とも、フィラメントが集合している「かなめ」(図で青色に示している部分)の位置に大質量星が存在する。(c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Fukui et al./Tokuda et al./NASA-ESA Hubble Space Telescope)
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