国際 RSS

 

英裁判所、ISP5社にゲーム機ハックする製品扱うサイトへの接続ブロック命じる

2019年9月13日 09:33

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 英裁判所が任天堂からの申立を受け、英国のISP5社に対しゲーム機向けのカスタムファームウェアを扱うサイトへの接続ブロックを命じた(AUTOMATONArs Technica)。

 問題となっているのは、Team Xecutorというグループが開発した「SX OS」というNintendo Switch向けカスタムファームウェアや、カスタムファームウェアをインストールするための「SX Pro」というUSBデバイス。これらを利用することで、不正にコピーしたソフトウェアをSwitch上で実行できるようになるという。

 なお、SX OSは海賊版をプレイできないという制限が付いた「無料版」がリリースされているほか、有償版では適切にSX OSのライセンスを購入しないとハードウェアを「文鎮化」する仕組みが組み込まれており、これに対し「Switch pirates don’t want you to pirate their piracy-enabling firmware」とも評されていた。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | 検閲 | 任天堂 | 海賊行為 | インターネット

 関連ストーリー:
「Nintendo Switch」のバッテリー持続時間が長くなった新モデルが登場 2019年07月19日
PS3をハックしたハッカーら、SCEアメリカから訴えられる 2011年01月14日
TegraのUSBリカバリモードに脆弱性、Nintendo Switch上で任意のコードが実行可能に 2018年04月27日
Nintendo Switchでは不正行為に対し本体やゲーム単位でのBANが行える 2018年07月10日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードイギリス海賊版任天堂ファームウェアNintendo Switch

関連記事

広告