宿中に仕掛けが隠された「不思議な宿」オープン 怪奇現象や景色変化の部屋

2019年9月13日 08:10

小

中

大

印刷

(画像: ブルーパドルの発表資料より)

(画像: ブルーパドルの発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 今までの常識では考えられない、ユニークなゲストハウスが京都に誕生した。その名も「不思議な宿」。好きな景色に変えられる部屋や、選んだレベルの怪奇現象が起こる部屋、人気ボードゲームが揃う部屋など、全11室の客室がある。

【こちらも】ロボット導入で話題だった「変なホテル」、半数以上のロボットをリストラ

 この「不思議な宿」を仕掛けたのは、デジタルコンテンツやプロダクトの制作会社であるブルーパドル (東京都世田谷区)と、NICOホテルズ(大阪府北区)、ADDReC(東京都渋谷区)の3社。ほかにも、数社の協力を得た共同開発により、テクノロジーとエンタメと京都らしさを融合させたゲストハウスを、12日に正式オープンした。

 宿の1階には、「たまに動く喫茶店」がある。コーヒーやサンドイッチと同じように音楽を注文でき、その音楽に合わせて、店内の時計やトイレのサインが動き出す仕掛けだ。見学は誰でもできるが、注文は宿泊者のみに限定されている。

 11の客室には、部屋で起きる怪奇現象のレベルを調整できる「怖い部屋」や、部屋の中にあるたくさんのスイッチを押すと、さまざまな音が鳴り出す「多い部屋」、障子から見える景色をタッチパネルの操作で、20種類以上の景色や天候に変えられる「景色の部屋」などがある。11室全てに異なる仕掛けが施されており、体験したい仕掛けで選ぶことができる。

 また、不思議な部屋だけではなく、施設内の各所に遊び心満載の工夫が隠れており、それを探すだけでも楽しめるエンタメ施設となっている。時期にもよるが、各部屋とも、1人1泊7,500円~の料金で、1~2名が宿泊できる。

 今までにない遊べるゲストハウスの「不思議な宿」。ぜひ、試してみてはいかがだろうか。

広告

写真で見るニュース

  • ビル警備の実証実験に使われるAIロボット「ugo」(画像は大成の発表資料より)
  • 新型レヴォーグのプロトタイプ(画像: SUBARUの発表資料より)
  • アルマ望遠鏡で撮影された2つの分子雲の疑似カラー合成図。赤色と緑色がそれぞれ、速度が異なる一酸化炭素の同位体分子13COからの電波を表す。左図の青色はハッブル宇宙望遠鏡により観測された水素電離ガスの分布を示し、右図の青色は波長1.3ミリメートル帯の濃いガスに含まれる塵からの電波を示す。2領域とも、フィラメントが集合している「かなめ」(図で青色に示している部分)の位置に大質量星が存在する。(c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Fukui et al./Tokuda et al./NASA-ESA Hubble Space Telescope)
  • 「シビック ハッチバック」と「シビック セダン」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 11月29日に開業するブランチ大津京(大和リース発表資料より)
  • スイフトの特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」(画像: スズキ発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • Mercedes AMG A 45 S 4MATIC+edition1限定車(画像:メルセデスベンツ日本発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース