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ユニプレスは反発の動き
ユニプレス<5949>(東1)は自動車用プレス加工部品を展開している。20年3月期減収減益予想である。第1四半期の利益進捗率が低水準であり、通期下振れに注意が必要だが、第2四半期以降の挽回に期待したい。株価は8月の年初来安値圏から反発の動きを強めている。下振れ懸念の織り込み完了して出直りを期待したい。
■自動車用プレス加工部品
自動車用プレス加工部品の製造販売(車体プレス部品事業、トランスミッション部品事業、樹脂部品事業)を展開し、日産自動車<7201>向けを主力としている。なお日本製鉄<5401>と資本・業務提携している。9月9日にはメタルテックと資本提携して持分法適用関連会社化すると発表した。
■20年3月期減収減益予想
20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比10.0%減の2950億円、営業利益が23.0%減の155億円、経常利益が23.8%減の160億円、純利益が22.3%減の100億円としている。
第1四半期は前年同期比8.4%減収、71.2%営業減益だった。日産自動車を中心とする顧客の減産影響や為替影響を受けて減収減益だった。そして第1四半期の進捗率は売上高24.4%、営業利益8.0%だった。利益進捗率が低水準であり、通期下振れに注意が必要だが、第2四半期以降の挽回に期待したい。
■株価は反発の動き
株価は8月の年初来安値圏から反発の動きを強めている。下振れ懸念の織り込み完了して出直りを期待したい。9月11日の終値は1809円、時価総額は約868億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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