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米司法省、自主規制で厳しい環境基準採用のホンダなどを反トラスト法違反で調査へ

2019年9月10日 09:23

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記事提供元:スラド

 ホンダとフォルクスワーゲン、BMW、フォードの4社は今年7月、排出ガスの自主基準についてカリフォルニア州と合意した。この基準は米政府が決めたものよりも厳しいものになっているが、この合意が米国の独占禁止法にあたる反トラスト法に違反している疑いがあるとして米司法省が調査に入った(日経新聞NHKブルームバーグ)。

 米トランプ政権は環境規制の緩和を行っているが、これに対しカリフォルニア州などはより厳格な基準を設定していた。そのため州ごとに規制ルールが異なる状況になっており、そのため4社は自主基準を策定し、合意していたカリフォルニア州以外にもこの自主基準を採用するよう呼びかけていた。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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