記憶定着の学習アプリ「Monoxer」、学習回数が1日10万回突破

2019年9月4日 17:05

小

中

大

印刷

 記憶定着に特化したAI型学習アプリ「Monoxer」を提供しているモノグサ(東京都千代田区)は4日、Monoxerでの学習回数が、1日あたり10万回を突破したと発表した。Monoxerは、塾・予備校・英会話教室を中心に幅広く使用されているが、夏休み明けからの利用増が影響し、今回の数字達成となった。

【こちらも】食品ロス解消と寄付を同時に 食シェアアプリ「tabekifu 」β版9月リリース

 Monoxerは、覚えたい 、ないしは、覚えて欲しい情報を、Monoxer内の専用Bookに取り込むだけで、記憶するために最適な問題が自動作成され出題されるソフト。個人の記憶度に応じて、難易度や出題形式、頻度も自動的に調整される。

 また、自分がどれだけ記憶できたかがグラフで可視化される機能も搭載。自ら設定する学習計画機能も付いており、計画的な学習が実現する。スマートフォン向けアプリであるため、いつでもどこにいても学習できるのも利点だ。

 2018年5月にサービスを本格始動して以来、塾や予備校、英会話教室などの生徒に、予習やテスト対策などとして多く使われ、コーチングツールとしても導入されている。これまで、1カ月間で1万問以上も解答する生徒が現れたほか、Monoxerを活用することで、TOEFLのスコアが30%以上アップした事例もあったという。

 また、2018年12月には、UB Ventures、iSGSインベストメントワークス、ツネイシキャピタルパートナーズのVC3社から1億円の資金調達も実施しており、外国人労働者を含めた従業員教育の分野での活用促進を推進し、労働不足解消の一助としたいとしている。

 今回の1日あたり10万回の学習回数突破は、夏休み明けの利用者急増によるものであるが、同社では今後も、さらに使いやすさと有用性の向上を目指していくとしている。

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 中性子星と発せられたパルサーの想像図 (c) B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
  • 第2ターミナルの内部。(画像: 中部国際空港の発表資料より)
  • ケニアでの実証実験に使われる産業用無人ヘリコプター「フェーザーR 
G2」(画像:ヤマハ発動機の発表資料より)
  • 季節に合わせたタイヤ選びが重要
  • HD140283 (c) Digitized Sky Survey (DSS), STScI/AURA, Palomar/Caltech, and UKSTU/AAO
  • (c) 123rf
  • 使用イメージ。(画像: サンワサプライの発表資料より)
  • 双子原始星からのふぞろいな分子流と円盤の想像図 (c) 国立天文台
 

広告

ピックアップ 注目ニュース