Windows 10 Insider Preview 20H1、再起動前に実行のアプリ復元するか選択可能に

2019年8月25日 20:18

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記事提供元:スラド

 Microsoftが21日に提供開始したWindows 10 Insider Preview ビルド18965では、再起動/シャットダウン/サインアウト時に実行していたアプリを保存し、次回サインイン時に再び起動するかどうかを選択可能になっている(Windows Experience Blogの記事VentureBeatの記事Neowinの記事BetaNewsの記事)。

最近のWindows 10では再起動/シャットダウン時に実行していたアプリの一部が次回サインイン時に自動で起動するようになっている。この動作は「設定→アカウント→サインインオプション」の「サインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了し、更新または再起動後にアプリを再び開くことができるようにします。」で制御されているそうだ。

ビルド18965ではデバイスのセットアップ自動完了とアプリの再起動が独立したオプションとなり、「Automatically save my restartable apps when I sign out and restart them after I sign in.」をオンにすることで、サインアウト時も含め再起動対応アプリを保存して次回サインイン時に自動で起動する。オフ(デフォルト)の場合は自動起動しないが、翌日配信された累積更新プログラムKB4517787(ビルド18965.1005)をインストールした際の再起動後にはオフのままでも自動起動した。

メモ帳の場合は未保存テキストも復元される。ペイントでは昨年11月ごろから再起動後に未保存の画像がウィンドウ1つのみ復元されるようになっているが、メモ帳の場合は複数のウィンドウで未保存のテキストが復元された。ただし、ほかのアプリの実行状態によっては対応アプリでも再起動しないことがあるようだ。MicrosoftはWindows 10 Insider Preview ビルド18855(20H1)で更新プログラムインストールによる再起動後にメモ帳の未保存テキストが復元されるようになったと発表していたが、これまで手元の環境では確認できていなかった。

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Windows 10 20H1、更新適用による再起動後にメモ帳の未保存テキストを復元する機能が追加 2019年03月17日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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