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米、INF条約失効後初となる地上発射型中距離巡航ミサイルの発射実験

2019年8月24日 09:52

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 今月2日、射程500~5500キロの地上発射型ミサイルを禁じた米露の中距離核戦力(INF)全廃条約が失効した。そして米国防総省は18日、30年以上禁止されてきた地上発射型の中距離巡航ミサイルの発射実験を行ったことを発表した。

 実験はカリフォルニア州のサンニコラス島で行われたという。発射された中距離巡航ミサイルは、海軍で利用されているトマホーク・ミサイルを地上発射できるようにしたもの。弾頭は通常のものが用いられている。

 実験では500キロ以上の飛行に成功し、目標に正確に命中したとしている。米国防総省は、今回実験した地上発射型に加え、今年の終わりまでに、射程およそ3,000および4,000キロメートルの巡航ミサイルの実験を行う予定であるとしている(AP朝日新聞Slashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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