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露の放射線監視施設で「障害」

2019年8月23日 08:56

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 ロシアで8月8日、原子力エンジンの試験中に爆発事故が発生したと報じられているが、この事故後にロシア国内に設置されている放射線監視施設のうち4か所がデータ送信を停止したという(時事通信ウォール・ストリート・ジャーナルCNN)。

 条約で禁じられている核実験が行われていないかどうかを監視している包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)が明らかにした。CTBTOは世界各地に設置された監視観測所のデータから核実験の痕跡を監視しているが、ロシアに設置された施設からのデータ送信が停止されているそうだ。ロシア側は通信ネットワークに問題が生じたと報告しているという。

 研究者によると、欠測が発生している位置と時刻は、気流から事故の影響を最も観測しやすかったであろう場所であるという。この研究者は「相互監視において、犯人を犯人らしく振る舞わせられる側面は過小評価されている」とも述べている。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | 地球 | サイエンス | 原子力

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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