Windows 10のメモ帳、Microsoft Storeで提供開始

2019年8月22日 22:12

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記事提供元:スラド

 headless曰く、

 Microsoftは16日、Windows 10 Insider Previewビルド18963(20H1)のアナウンスで「メモ帳」アプリがMicrosoft Store経由でアップデート可能になることを発表した(Windows Experience Blog)。

 メモ帳では昨年さまざま機能強化行われたが、Windows Insider Programに参加していないユーザーは半年に一度のWindows 10の大型アップデートを待つ必要があった。OSと切り離してMicrosoft Storeからアップデートできるようにすることで、確認された問題点やユーザーからの要望へ柔軟に対応できるようになるとのこと。

 メモ帳は既に「Windows Notepad」としてMicrosoft Storeで提供されており、ビルド18943.0以降のWindows 10 Insider Preview(20H1)で利用可能だ。これに伴ってメモ帳をアンインストールすることも可能になっている。アンインストール後も「notepad.exe」は削除されず、実行すると「It looks like Notepad is not installed. Would you like to install it?」と表示され、「はい」を選べばMicrosoft Storeから再インストールできる。

 なお、Windows 10バージョン1903(より古いバージョンでもおそらく同様)のMicrosoft StoreではWindows Notepadのシステム必要条件にWindows 10バージョン14393.0(Anniversary Update)以降と表示され、インストールも可能だ(追記: その後システム要件が修正されてインストール不可に)。ただし、アプリを起動してもDiCE Package Management Platformのパッケージ情報が表示されるだけで、メモ帳としては機能しない。アプリのインストールで「notepad.exe」が置き換えられることはなく、現行のメモ帳の動作にも影響なかった。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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