加害者に厳罰を 池袋事故で署名18万人超

2019年8月22日 07:16

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 東京都東池袋で今年4月19日、豊島区の松永真菜さん(31)と莉子さん(3)の2人が飯塚幸三(88)運転=元経産省工業技術院院長=の乗用車にはねられ死亡、10人が重軽傷を負った事故で、松永さんの夫であり父親のさんが、交通死亡事故に警鐘を鳴らすために加害者の飯塚運転者に対し、できるだけ重い罪での起訴、厳罰をと東京地検に求める署名活動を進めており、19日現在で署名が18万人を超えているとブログで感謝の意を綴っている。

 この事故では運転者が逮捕されていないことから「警察も忖度か」など警察への不信をうかがわせる書き込みがネット上でも目立っている。警察対応の不信感や不満も松永さん応援への署名につながっていると思われる。警察は業務上過失致死傷容疑で捜査中。

 松永さんはブログで今月署名を添えて東京地検に要望書を提出する予定を示している。ブログでは「これまで約17万人の方が署名してくださっていますので、先日の分(沖縄での署名活動分)を合わせて約18万4000人の方が署名してくださいました」と報告。

 そのうえで「郵送でご参加くださっている方も署名を送る為に封筒を用意し、署名記載し、切手代まで負担してくださりました。皆様に様々な思いやご苦労があったのだと思います。皆様の思いに救われています。本当にありがとうございます。署名活動は郵送で引き続き行っております」と書き込んでいる。(編集担当:森高龍二)

■関連記事
求められる事故防止策 悲惨な出来事は回避できるか
運転免許証返納、都市と地方で意見分かれる。「74歳までに」6割
事故ゼロの社会を目指して。より安全なADAS・自動運転を実現する最新の半導体技術

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード池袋

広告

写真で見るニュース

  • ビル警備の実証実験に使われるAIロボット「ugo」(画像は大成の発表資料より)
  • 新型レヴォーグのプロトタイプ(画像: SUBARUの発表資料より)
  • アルマ望遠鏡で撮影された2つの分子雲の疑似カラー合成図。赤色と緑色がそれぞれ、速度が異なる一酸化炭素の同位体分子13COからの電波を表す。左図の青色はハッブル宇宙望遠鏡により観測された水素電離ガスの分布を示し、右図の青色は波長1.3ミリメートル帯の濃いガスに含まれる塵からの電波を示す。2領域とも、フィラメントが集合している「かなめ」(図で青色に示している部分)の位置に大質量星が存在する。(c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/Fukui et al./Tokuda et al./NASA-ESA Hubble Space Telescope)
  • 「シビック ハッチバック」と「シビック セダン」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • 11月29日に開業するブランチ大津京(大和リース発表資料より)
  • スイフトの特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」(画像: スズキ発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • Mercedes AMG A 45 S 4MATIC+edition1限定車(画像:メルセデスベンツ日本発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース