元社長による「正しいストライキのやり方」、弁護士が「間違いばかり」と指摘

2019年8月20日 22:29

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 栃木県の東北道・佐野サービスエリア(SA)上りにて、SA内売店の運営会社と従業員の間で労使紛争が発生、8月14日に同売店の従業員がストライキを行い営業が休止された(下野新聞日刊スポーツ)。

 これに対し、いすみ鉄道前社長の鳥塚亮氏がこのストライキについて「適切なストライキではない」と批判、ブログで「正しいストライキのやり方」なる記事を公開したのだが、この記事の内容に対し「間違いだらけ」との指摘が出ている。

 Anonymous Coward曰く、

 弁護士の嶋﨑量氏によると、「正しいストライキの方法に、労働委員会や厚労省への事前通知など必要ありません」とのこと。経営や人事に関することでも労働条件や雇用に影響があれば交渉は可能だという。

 なお、ストライキの背景には売店の運営会社であるケイセイ・フーズの親会社の信用不安があり、商品が納入されなくなってしまったことがあるようだ。報道によると、これを回避しようとした担当部長が作成した商品の代金を前倒しで支払う旨の覚書を巡って部長と同社社長が対立、部長が解雇されたことに反発してストライキが起こされたとのこと。

 スラドのコメントを読む | ビジネス | ニュース

 関連ストーリー:
練馬区立図書館の司書ら、業務の民間委託に反対するとしてストライキを計画中 2018年12月18日
Second Life内でIBM社員がストライキ 2007年09月11日
練馬区立図書館の司書ら、業務の民間委託に反対するとしてストライキを計画中 2018年12月18日
Second Life内でIBM社員がストライキ 2007年09月11日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード弁護士