ワールド、オフプライスストア事業参入 ゴードン社と合弁会社設立

2019年8月3日 11:09

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(左から)上山健二ワールド社長執行役員、松下剛アンドブリッジ代表、田中健二ゴードン・ブラザーズ・ジャパン社長(ワールド北青山ビル)

(左から)上山健二ワールド社長執行役員、松下剛アンドブリッジ代表、田中健二ゴードン・ブラザーズ・ジャパン社長(ワールド北青山ビル)[写真拡大]

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  • 「アンドブリッジ」1号店(イメージ)(画像: ワールドの発表資料より)

 ワールドと在庫換価・評価事業のゴードン・ブラザーズ・ジャパン(東京都千代田区)は1日、合弁会社アンドブリッジを設立、オフプライスストア(OPS)事業を開始すると発表した。

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 1号店「&Bridge(アンドブリッジ)」を9月中旬、さいたま市の「にしおおみやファッションモール」1階に出店する。ウエアや靴のほかインテリア、雑貨なども販売。価格帯は定価の50~70%オフが中心で、ワールドの展開ブランドを含め40~60ブランドを取り扱う。初年度の売上目標は3億円で、順次出店数、エリアを拡大していく予定。

 OPSは売れ残ったブランド品を仕入れ、メーカーの小売価格より低価格で販売する業態。自社商品のみを販売するアウトレットストアに比べ、他社の商品を仕入れて販売するため豊富な品揃えが可能となる。

 ワールドグループでは、中期的な基本方針に「多様なファッションの楽しさや価値あるモノをロスなく届ける新たなファッション・エコ・システム構築」を掲げ、ゴードン社との合弁会社を基本方針に沿った重要な取組みの一つと位置付ける。

 ゴードン社は、動産担保の評価・売買大手の米国ゴードン・ブラザーズ・グループと、日本政策投資銀行の合弁会社として2006年に設立。アパレル業界の在庫管理計画の立案、流通販路の最適化で実績を持つ。

 ワールドグループの店舗運営や小売のノウハウとゴードン社の商品調達力を合わせ、「ファッション産業で新たな循環を創る新しいOPS」を目指す。

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