SHIFTは売り一巡し反発に期待

2019年7月26日 09:10

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 SHIFT<3697>(東マ)はソフトウェアのテスト・品質保証サービスを主力としている。新規顧客開拓などで19年8月期大幅増収増益予想である。株価は第3四半期累計の低進捗率を嫌気する形で反落したが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。

■ソフトウェアのテスト・品質保証サービス

 エンタープライズ市場におけるソフトウェアのテスト・品質保証サービスを主力として、エンターテインメント市場におけるデバック業務・カスタマーサポート業務のアウトソーシングも展開している。

■19年8月期大幅増収増益予想

 19年8月期連結業績予想(4月11日に売上高、利益とも上方修正)は、売上高が18年8月期比52.4%増の195億円、営業利益が24.9%増の15億円、経常利益が17.1%増の14億50百万円、そして純利益が2.4倍の9億円としている。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比47.5%増の136億49百万円、営業利益が1.1%減の8億94百万円だった。注力業界の顧客開拓・受注拡大で大幅増収だったが、採用強化など先行投資で営業微減益だった。

 第3四半期累計の進捗率は売上高70.0%、営業利益59.6%とやや低水準だが、第4四半期の挽回に期待したい。また20年8月期の収益拡大を期待したい。

■株価は売り一巡

 株価は第3四半期累計の低進捗率を嫌気する形で急落したが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。7月25日の終値は4640円、時価総額は約707億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
ラ・アトレは出直り期待、18年12月期利益・配当予想を上方修正(2018/11/15)
リーガル不動産は総合不動産開発企業として業容拡大、下値に買い入る(2018/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事