消費者庁、「丸のこ」と「電動のこぎり」の使い方に注意喚起

2019年7月9日 20:09

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 消費者庁が7月5日付けで「電動のこぎりの使い方に注意!―誤って身体の一部を切断する事故が起きています-」なる発表を行っている。電動のこぎりや電動丸のこでの事故が増えているとのことで、安全に使用するよう注意喚起を行うものだが、これについて比較的近い電動工具と混同したニュース記事が出ているようだ。

 消費者庁の注意喚起では「丸のこ」と「電動のこぎり」を一つの文書にまとめているが、2つの電動工具は刃の動作や用途が異なる。大きな違いは、丸のこは回転刃で、電動のこぎりは往復刃である。文書では「(2)【事例1】電動のこぎりの操作を誤り、右大腿部を切った。」「電動丸のこ(中略)2(1)の重大事故等は、このタイプで発生しています。」と書かれている。

 分かりづらいとの指摘も出ているが、たとえば6月25日に発生した死亡事故は、電動のこぎりではなく丸のこで発生している(BuzzFeed News)。大腿部を切る事故は、丸のこでは比較的多い事故である(工事現場災害事例と対策DVD 3)。

 そしてこの記事内の写真は丸のこに似ているが、ディスクグラインダーである(Twitterでの指摘1指摘2)。

 なお、丸のこで庭木の伐採をしようとして誤って自分の足を切ってしまう事故も過去に発生している

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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