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日経平均は63円高でスタート、ファーストリテやソフトバンクGが堅調
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;21598.15;+63.80TOPIX;1581.90;+3.50
[寄り付き概況]
9日の日経平均は前日比63.80円高の21598.15円と反発で取引を開始した。米国株式相場は下落。前週の堅調な雇用統計を受けた利下げ期待の後退で、売りが先行。10日に行われるFRB議長の議会証言を見極めたいとの思惑から下値は限られたものの、終日軟調推移となった。ただ、シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の21585円となり、本日の日経平均も前日の200円を超える下げに対する自律反発の流れで寄り付いた。その後も上げ幅を拡大し、前日比100円を超える上げ幅での推移となっている。
業種別では、石油・石炭製品、電気・ガス業、水産・農林業、証券・商品先物取引業、医薬品、食料品、建設業などがプラスで推移。一方、海運業、繊維製品、その他製品、機械、鉄鋼などがマイナスで推移している。売買代金上位では、日本通信<9424>、三菱UFJFG<8306>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがプラスで推移。一方、太陽誘電<6976>、安川電機<6506>、信越化学<4063>、スズキ<7269>、東京エレクトロン<8035>などがマイナスで推移している。《US》
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