誤ってG Suiteアカウント削除の米企業、データ復元求めGoogleを訴える

2019年7月8日 07:17

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記事提供元:スラド

誤ってG Suiteアカウントを削除してしまい、貴重なデータにアクセスできなくなったと主張するインテリア関連の米スタートアップ企業Musey(Mosss)がデータ復元を求めてGoogleを訴えたそうだ(The Registerの記事訴状: PDF)。

The Registerが入手した訴状の写しによると、Museyは同社のG Suiteアカウントを6月8日午前中に誤って削除してしまい、1時間以内にGoogleに事情を説明してアカウント復元を求めたという。Googleのサポート担当者は対応を快諾したものの3日近く経っても復元されなかったため、繰り返しGoogleに連絡したところ、データは失われて復元できない、という1行だけの電子メールが返ってきたとのこと。ただし、民事召喚状などの民事請求を行うことでデータにアクセスできる可能性があると言われ、訴訟を提起することにしたと述べている。損害額は投資額を元に150万ドルと記載しているが、3年以上にわたって作り上げた貴重なデータは金額に換算できないものだとして、データ復元のみを求めている。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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