NY為替:【NY午前外為概況】ドル・円は108円07銭から108円62銭まで上昇

2019年7月6日 00:54

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記事提供元:フィスコ


*00:54JST NY為替:【NY午前外為概況】ドル・円は108円07銭から108円62銭まで上昇
 5日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、108円07銭から108円62銭まで上昇した。この日発表された米国の6月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る22万人台に増加したことから、米10年債利回りが2.06%台まで急反発し、全体的にドル買いが広がった。


 ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1207ドルまで下落。ユーロ・円は121円64銭から121円93銭でもみ合った。


 ポンド・ドルは1.2562ドルから1.2481ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9876フランから0.9932フランまで上昇した。

【経済指標】
・米・6月非農業部門雇用者数:+22.4万人(予想:+16.0万人、5月:+7.2万人←+7.5万人)
・米・6月平均時給:前年比+3.1%(予想:+3.2%、5月:+3.1%)
・米・6月失業率:3.7%(予想:3.6%、5月:3.6%)
・カナダ・6月失業率:5.5%(予想:5.5%、5月:5.4%)

・カナダ・6月雇用者数増減:-0.22万人(予想:+0.99万人、5月:+2.77万人)
【要人発言】
・トランプ米大統領
「利下げは景気を押し上げる」

・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「金融当局は利上げを取り消すべき」

・米FRB半期金融政策報告書
「今年前半の米経済は引き続き底堅いペースで推移」
「関税引き上げが圧迫し、最近の数カ月間で経済が弱まったもよう」
「景気拡大の維持に向け利下げを含め適切に行動する」
「労働市場は年初以降引き続き強まった」
「最近の物価上昇率の低迷は一時的な影響によるもの」

・カーニー英中銀総裁
「合意なきEU離脱は英国経済に大きなリスク」《KK》

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