7月5日のNY為替概況

2019年7月6日 04:16

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記事提供元:フィスコ


*04:16JST 7月5日のNY為替概況
 5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円07銭から108円64銭まで上昇し、108円55銭付近で引けた。この日発表された米国の6月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る22万人台に増加したことから、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測がやや後退、米10年債利回りが一時2.06%台まで急反発し、全体的にドル買いが広がった。


 ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1207ドルまで下落し、1.1225ドル付近で引けた。ユーロ・円は121円64銭から121円93銭でもみ合った。


 ポンド・ドルは1.2562ドルから1.2481ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9876フランから0.9932フランまで上昇した。


[経済指標]
・米・6月非農業部門雇用者数:+22.4万人(予想:+16.0万人、5月:+7.2万人←+7.5万人)
・米・6月平均時給:前年比+3.1%(予想:+3.2%、5月:+3.1%)
・米・6月失業率:3.7%(予想:3.6%、5月:3.6%)
・カナダ・6月失業率:5.5%(予想:5.5%、5月:5.4%)
・カナダ・6月雇用者数増減:-0.22万人(予想:+0.99万人、5月:+2.77万人)《KK》

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