【株式市場】薄商いで個別物色の展開だがNY株の最高値など受け日経平均は反発

2019年7月4日 16:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1702円45銭(64円29銭高)、TOPIXは1589.78ポイント(10.24ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で8億2201万株

 7月4日(木)後場の東京株式市場は、資生堂<4911>(東1)や良品計画<7453>(東1)が一段強含み、3日に四半期決算を発表したニトリHD<9843>(東1)も高く、物色動向が限定される印象になった。日経平均は56円高で始まり、ほぼこの水準で一進一退を続け、前日比では反発した。

 後場は、東邦システムサイエンス<4333>(東1)が後場寄り後から急伸しストップ高。川上塗料<4616>(東2)は5月中間決算への期待が再燃とされて一段ジリ高。テクノスデータサイエンス<7046>(東マ)は日本マイクロソフトとの連携強化や社会インフラ向け劣化検知ソリューションの7月開始が注目されて次第高。ベストワンドットコム<6577>(東マ)は6月の月次予約額が過去最高とされて急伸。

 ソフトバンクG<9984>(東1)は本日の高値圏でもみあい、13時45分頃、孫社長が韓国大統領と面会と伝えられた。

 東証1部の出来高概算は少な目で8億2201万株(前引けは4億1035万株)、売買代金は1兆4548億円(同7382億円)だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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