【株式市場】円高が再燃し個別物色となり日経平均は前引けにかけて一時153円安

2019年7月3日 12:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1608円73銭(145円54銭安)、TOPIXは1575.40ポイント(14.44ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億8064万株

 7月3日(水)前場の東京株式市場は、米国金利の低下を受けてドル安・円高傾向になったことや、政府が1日に韓国向けの半導体材料の輸出管理を強化する方針を打ち出したことなどを受け、個別物色の展開になり、日経平均は70円安で始まった後もジリ安商状となった。月次動向が好調だったジーンズメイト<7448>(東1)やファーストリテイリング<9983>(東1)が高く、仮想通貨関連株も高いが、日経平均は11時20分過ぎに153円82銭安(2万1600円45銭)まで下押し、前引けも145円54銭安だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 日本水産<1332>(東1)が2日開示の「水産物市況・月次データ」などが注目されて上げ、ユーザーローカル<3984>(東マ)はAI自動応答システムによる業務効率化の事例発表が注目されて急伸。多摩川ホールディングス<6838>(JQS)は調整一巡感が言われて「5G」関連株物色が再燃と急反発。

 東証1部の出来高概算は再び少な目になり4億9064万株、売買代金は9321億円。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は805銘柄、値下がり銘柄数は1230銘柄。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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