市原市、「チバニアン」申請に向け反対派の妨害を条例で対処へ

2019年6月27日 07:30

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記事提供元:スラド

 tori_sanpo曰く、

 千葉県市原市の地層を国際標準模式地にする動きに対し、反対派がこの地層のある場所の周辺の借地権を取得して立ち入りを禁止するという妨害行為を行ったことが先日報じられたが、市原市はこういった妨害行為を禁じる条例を制定するという(中日新聞iza)。

 9月市議会で提案って間に合うのかな。

 この条例は地層がある場所への調査研究のための立ち入りを妨げてはならないとするもので、違反者に対しては5万円以下の罰金を科すことも含まれている。この条例案は9月に市議会に提出される予定だそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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