オーウェルは底値圏、20年3月期減益予想だが配当は増配予想

2019年6月26日 09:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 オーウェル<7670>(東2)は工業用塗料販売で国内トップクラスの塗料商社である。塗料関連事業を主力として、電気・電子部品事業も展開している。20年3月期減益予想だが、配当は増配予想である。株価は1月安値に接近したが、切り返しの動きを強めている。ほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。

■工業用塗料販売で国内トップクラスの塗料商社

 18年12月東証2部に新規上場した。工業用塗料販売で国内トップクラスの塗料商社である。塗料関連事業を主力として、ホールIC(磁気センサ)を中心とする電気・電子部品事業も展開している。ホールICはTDK-Micronas GmbHの代理店である。

■20年3月期減益予想だが配当は増配予想

 20年3月期連結業績予想は、売上高が19年3月期比1.3%増の655億円、営業利益が8.3%減の11億50百万円、経常利益が4.2%減の13億60百万円、純利益が6.0%減の9億円としている。配当は中間配を実施し、7円増配の年間27円(第2四半期末10円、期末17円)としている。

 売上面は自動車向けを中心に堅調に推移するが、利益面では上期にホールICの中国向けが減少する影響、為替影響などで減益予想としている。やや保守的だろう。

■株価は底値圏

 株価は1月の上場来安値602円に接近したが、切り返しの動きを強めている。ほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。6月25日の終値は641円、今期予想連結PERは約7倍、時価総額は約67億円である。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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