コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン、2020年春夏コレクション発表

2019年6月26日 07:29

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記事提供元:ファッションプレス

 コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN)は、2020年春夏メンズコレクションを、2019年6月21日(金)にフランス・パリのヴァル・ド・グラース教会にて発表した。

■何ものにもとらわれない“自由な人”

 フォークロアなBGMに乗せて展開された今季のコレクションは、シンプルで軽快なスタイルがメイン。「どこにも属さない、何ものにもとらわれない、自由な人」をテーマに掲げた、明るく身軽なピースが登場した。中でも注目したいのは、シャツやカーディガンのような感覚で羽織れるジャケットの数々。シャツ地の薄いコットンとリーバイス(Levi's)のホワイトデニムを組み合わせたジャケットなど、心地良いリラックス感漂うジャケットを揃えた。

■軽やかなジャケット

 ステッチを配したインディゴのリネンジャケットや、ソフトなホワイトのジャケット、風合い豊かなライトブルーのリネンジャケットといったアウターに、緩やかなシルエットのアンクルパンツを組み合わせたスタイリングは、すっきりとした開放感に満ちている。花柄やチェック地を所々にパッチワークしたジャケットは、プレーンかつプレイフルな印象。ダイナミックにロールアップさせたリーバイスのデニムパンツとともに、清涼感のある着こなしにまとめている。

■パッチワーク&異素材組み合わせ

 また、パッチワークや異素材の組み合わせも散見されたディテール。ライトベージュのコートにウォーミングなオレンジのファブリックを配したり、ブラックのアンコンジャケットにカモフラージュ柄をダイナミックにあしらったりと、生地のコントラストによって遊び心を表現。2枚レイヤードしているかのように見える生地の配置にも注目したい。

■日常的なモチーフ

 目を引いたのは、オランダ・アムステルダムのチューリップ博物館、イギリスのワイン専門店「Noble Fine Liquor」などのロゴを配した日常的なピース。デザイナー・渡辺淳弥の、馴染みのあるショップやレストラン、新聞、雑誌からシンボリックなモチーフを引用している。

 後ろにバッグのハンドルのようなディテールやポケットを配したグレーのジャケット、ピッグのグラフィックがインパクトを残す、レストラン「St.JOHN」のロゴを配したホワイトのコーチジャケットやショルダーバッグなどは、日常の空気を感じさせる。また、バーコードモチーフのバッグも展開された。

■ニューバランスのアクティブなスニーカー

 足元は、ニューバランス(New Balance)のスニーカーでアクティブに。ホワイトのアッパーにブルーのロゴを配したモデルや、アイボリーのアッパーにブルーのヒールタブを合わせたデザインなど、クリーンな配色のシューズが登場した。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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