ポートは調整一巡、20年3月期大幅営業増益予想

2019年6月21日 10:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ポート<7047>(東マ)は、キャリア系、ファイナンス系、メディカル系のインターネットメディア事業を展開している。20年3月期大幅営業増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。

■インターネットメディア事業を展開

 18年12月東証マザーズに新規上場した。キャリア系メディア「キャリアパーク!」やファイナンス系メディア「マネット」を主力として、キャリア系、ファイナンス系、メディカル系において領域特化のインターネットメディア事業を展開している。マッチング成立でサービス提供元(広告主)から成果報酬を得るビジネスモデルである。

■20年3月期大幅営業増益予想

 20年3月期の非連結業績予想は、売上高が19年3月期比25.7%増の38億19百万円、営業利益が26.5%増の6億85百万円、経常利益が23.5%増の6億39百万円、純利益が1.1%減の5億43百万円としている。

 既存領域の規模拡大、新規サービスの収益化、事業提携・M&Aの加速などで大幅増収・営業増益予想としている。なお下期に利益獲得を見込むため、上期は減益予想としている。通期ベースで好業績を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は5月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。6月20日の終値は1135円、今期予想PERは約24倍、時価総額は約130億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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