ニューヨークの地下鉄、現在もOS/2を使用

2019年6月20日 18:38

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 毎日570万人の利用者がいるというニューヨーク市内の地下鉄では、現在でもOS/2を使ったシステムが動いているそうだ。

 1990年代初頭にリリースされたOS/2は消費者市場では失敗したが、頑強なことから産業システムや企業システムでは長い間、使われ続けているという。ただ、ユーザーが直接触れるようなシステムでOS/2が使われているわけではなく、地下鉄に関連するさまざまなシステムとデータベースが稼働するメインフレームを接続するために使われているとのこと。

 地下鉄の運営を行っているMetropolitan Transit Authority(MTA)によると、このシステムの変更には多大な費用がかかるため、OS/2の更新については諦めることにしたという(TediumSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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