F35A墜落現場での揚収作業終了 岩屋防衛相

2019年6月5日 10:10

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記事提供元:エコノミックニュース

 岩屋毅防衛大臣は4日の記者会見で、青森県沖に墜落した航空自衛隊三沢基地所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aについて「飛行データを記録するメモリーは確認されていない」と語った。また「3日で海域での揚収作業を終えた」と述べた。

 岩屋大臣はF35Aの飛行再開については「マドルのデータ等で分析を進めているが、事故原因がまだ特定できる状況にない」とし「飛行再開は飛行の安全が確保されることが大前提になるので、原因究明で特定し、対策をしっかり講じた上で再開の判断をしたい」と述べた。

 また、記者団が搭乗していた隊員が発見されていないことや現場に相当数の部品が散乱しているなかで、なぜ捜索打ち切りなのか、と質したのには「全ての捜索作業を打ち切るわけではない」とし「最も部品が散在をしていた海域を特定し、徹底的に調査したが、これ以上、事故原因の究明に繋がるような材料は出てこないと判断した」と述べた。

そのうえで「隊員が行方不明という状況も踏まえ、海域をさらに広め、水中カメラを使った確認作業は引き続き行っていく」と述べた。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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