ビデオ会議「Zoom」活用で、起業前後の”孤立”を解消!

2019年6月4日 19:10

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ビデオ会議の活用で仲間と繋がる

ビデオ会議の活用で仲間と繋がる[写真拡大]

 起業家/1人社長/フリーランサーが持つ1番の悩み、それは「孤独感」「孤立感」。スモールスタートで始めていれば1人でいることが物理的に多いですし、事業や会社を興す人は「高い目標」「高い志」を持っているため、なかなか周りに理解してくれる人が少ないです。

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 同じ気持ちがわかる起業仲間やメンターなどに直接会えれば良いのですが、お互いに時間が無いので物理的に会うことは大変。そんな時の解決法としてオススメしたいのがビデオ会議システムの活用。

 SkypeやGoogleハングアウト、Facebook MessengerやLINEのビデオ通話などなど様々なビデオ通話システムがありますが、オススメなのは「Zoom」というビデオ会議システムです。

 Zoomの活用で、起業家の孤立感や孤独感を軽減・解消する方法を、皆様にご紹介します。

■起業のデメリット3つ

 起業家は自由に時間を使うことができるメリットがある反面、色々とデメリットもあります。デメリットの中で代表的なものをというと、1人で孤独であるがゆえ、

 1:相談相手がいない
 2:急ぎ且つ重要な業務ばかりしてしまう
 3:ダラけ、サボり

 が挙げられます。

 1人社長だと、家族や業者さんとの挨拶や機会的なやり取りくらいしかせずに、ずっと仕事に没頭しているようなこともあります。サラリーマン時代であれば、上司や同僚と話したり相談しあったりもできますし、チームで業務配分をコントロールしたり、お互いを監視しあえたのですが…。

■ 無料で高品質はZoomが出現

 そこでオススメしたいのがZoomを活用した遠隔対話。2017年頃から日本でも使われ始めた比較的新しいサービスです。

 Zoomの特徴として、
 ・ 音質、映像の質が極めて高い
 ・基本無料
 ・録画や画面共有も可能
 ・スマホ、PCどちらも使える
 などがあります。

<Zoomの活用例>
 1)相談会議
 2)自習室
 3)リハーサル

●1)相談会議として

 私は複数の起業家仲間とZoomを活用した相談会を随時行なっています。1つのテーマを元に展開案のアイデア出しをしたり、クリエイティブを見てもらってのダメ出しや改善案出しをしあっています。

 先日クラウドファンディングを始めたのですが、先ず素案をドキュメントでまとめてそれへの感想を何人かにもらってブラッシュアップに活用したり、サービスのコンセプトを伝えた上で、サービス名称の案出しブレストなど行なっています。

 1人で熟考しても煮詰まったり偏ったりすることもあるので、何人かの意見をもらったり、話すことで整理したりすることも日常的に必要です。

●2)自主室として

 仲間内で、朝5時・夕方5時・夜9時に1時間ずつ共同自習会をしています。最初に「1時間後までにこれを終わらせる」とコミットして、コミット以降は各自音声はミュートにして映像のみ活かして自分の業務を行なう。

 自習室の時間までは、第1象限・第1領域と呼ばれるような「急ぎ且つ重要」な業務を行ない、自習室の時間では第2象限・第2領域と呼ばれる「急ぎでは無いが重要なこと」を主に行なっています。将来の種まきや自分への投資なども意識的に行なうようにしています。

 お互いに監視し会うことで、ダラけやサボりなども防げて、メリハリつけて業務ができます。

●3)リハーサルとして

 営業やクライアントへのプレゼンの前に、相手にも見てもらってフィードバックをもらい、プレゼン内容をブラッシュアップすることに活用しています。仲間とお互いに練習台となって、セミナーのリハーサルを通しで行ったりもします。
 
 以上のように、高品質なビデオ会議システムをフル活用することで、起業前・起業後の孤独感や孤立感を解消してみてください。(記事:福島だいすけ・記事一覧を見る

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