お中元、未だ4割超が贈る もらって嬉しくない商品とは? JOYLAB調査

2019年5月30日 21:08

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「どのようなお中元を贈る予定ですか?」「もらって嬉しかったお中元は?」(画像: JOYLABの発表資料より)

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 お世話になったあの人へ。夏のご挨拶の季節がやってくる。JOYLABが、30代以上の主婦1,117人を対象に、「お中元」に関する意識調査を実施した。

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 最初の質問は、「今年はお中元を贈るか?」。はい(45.4%)、いいえ(54.6%)となった。年賀状同様、年々贈る人が減少傾向と言われるお中元だが、ふたを開けてみると実際にはまだ4割以上も贈る人がいた。

 「送り先は誰?」という質問に対しては、「両親」(46.6%)、「自分・パートナーの上司」(11.4%)、友人(11.4%)、取引先(4.9%)となった。「日頃子供の世話をしてもらっているから」「普段は気恥ずかしくて贈れないから」「親の喜ぶ顔がみたいから」など、親への感謝の気持ちを形にしたい人が多いようだ。

 お中元の予算はいくら?と尋ねると、「3,000円~4,000円未満」(37.7%)が最多価格帯、次は「4,000円~5,000円未満」(29.2%)、「2,000円~3,000円未満」(18.2%)、「5,000円~10,000円未満」(10.9%)、「10,000円以上」(4%)と続いた。上記をまとめると、3,000円以上5000円未満がお中元の相場のようだ。

 続いて「商品の購入先は?」という質問には、第1位は「百貨店」(37.9%)、第2位「インターネット通販」(27%)、第3位「スーパー」(25.4%)、第4位「専門店」(6.1%)となった。令和元年の今、ネットショッピング利用率約6割、20・30代では8割という時代だが、お中元の購入は昭和と変わらず百貨店やスーパーに直接足を運び、自分の目で見て商品を購入したいという人が多いようだ。

 次は、具体的にお中元で贈る商品について聞いている。第1位は「ビール」(25.1%)、第2位「菓子類」(23.3%)、第3位「その他」(16.2%)、第4位「そうめん・うどんなどの麺類」(8.5%)、第5位「ソーセージ・ハム」(8.5%)、第6位「調味料・食用油」(6.1%)、第7位「その他の酒類」(2.8%)と続いた。

 「もらって嬉しかったお中元は?」という質問には、贈る商品と順位はほぼ変わらず、「ビール」(21.9%)、「菓子類」(21.7%)、「ソーセージ・ハム」(14.6%)が上位となり、不人気は「その他の酒類」(1%)だった。

 お中元にビールや菓子類といった定番商品は多くの人に喜ばれる確率は高いようだ。だがしかし、お酒はすべてが喜ばれるわけではなく、ビール以外のお酒は「好みではない」「ビール党だから」「納戸にしまいっぱなし」と不人気・不評の声も聞こえてくる。お酒をお中元でと検討している人は相手の好みをしっかりリサーチする必要がありそうだ。(記事:久保圭大郎・記事一覧を見る

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