ワークマンプラス、20年3月までに77店舗へ  出店計画を加速

2019年5月29日 20:25

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ワークマンプラスの店舗(画像: ワークマンの発表資料より)

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 作業服・用品専門店チェーンのワークマンは28日、新業態のアウトドア&カジュアルショップ「ワークマンプラス」を、2020年3月期末までに77店舗体制にすると発表した。これまでの計画は63店舗としていたが、西日本で新店での出店、関東・東海・東北で店舗改装を優先的に進め、一般客の取り込みを加速化する。ワークマンプラス化で既存店を高成長の店舗にし、将来はフランチャイズチェーンの売り上げを年間2億円にまで増やす計画だ。

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 ワークマンプラスは5月末までに路面新店が9店、路面改装店が8店、ショッピングセンターが4店で合わせて21店舗になる。30日には北関東で初めてとなる佐野高萩店(栃木県佐野市)、西那須野店(同那須塩原市)を出店する。

 ワークマンは現在全国で840店舗を展開しているが、プラスの路面新店は売り上げが地区新店平均の2倍以上となり、路面改装店は従来の売り上げの2~3倍となっているという。プラスの周辺既存店はプラス店の人気で一般客が増え、売り上げ成長率が急上昇していることから、今後の新規出店は全てプラスにする。

 同社が本社を置く北関東では、一般客の取り込みを強化。関東・東海・東北では出店密度が高く、新店を出しにくいため、店舗改装とスクラップアンドビルドを中心にプラス化を進める。20年3月期末には路面新店39店、既存店改装29店、ショッピングセンター9店で合わせて77店に拡大する計画だ。

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