鹿島、決勝トーナメント進出 サッカーACL

2019年5月22日 21:56

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 22日、サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節が行われ、鹿島アントラーズが決勝トーナメント進出を決めた。グループEで2位の鹿島は、これまで無敗でグループ首位を決めている山東魯能泰山(中国)とホームで対戦、2-1で逆転勝利し2位のまま終えた。

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 この結果、既に決勝トーナメント進出を決めているサンフレッチェ広島、浦和レッズに続きベスト16の内、3チームを日本勢が占めた。鹿島の決勝トーナメント1回戦の相手は広島に決まった。

 前半11分、山東魯能泰山はチー・ティエンユのCKをジ・ウがファーサイドでヘッドで折り返すと、これをフェライニがヘッドで合わせる。GKも反応してセーブしたかに見えるも、ゴールインの判定が下され先制点となる。この試合、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる鹿島はここから攻勢に転じる。

 後半23分、鹿島はレオシルバの速いCKをニアサイドに走り込んだ山本脩斗がヘッドでそらす。このボールがDFに当たりこぼれたところを伊藤翔がスライディングでゴールに押し込み同点に追いつく。

 勢いに乗った鹿島は後半25分、カウンターからレオシルバがドリブルで前進し、スルーパスを出すと反応した伊藤がPA内でGKと1対1になる。ここで伊藤は冷静にGK頭上を抜くループシュートを決め、わずか2分で逆転に成功、このまま鹿島は残り時間を落ち着いてこなし逆転勝利をおさめた。

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