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自律制御システム研究所がストップ高、ドローンを巡る法的な裏付けなど材料視
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■改正ドローン規制法が5月17日に成立しモヤモヤが後退の見方
自律制御システム研究所<6232>(東マ)は5月20日、朝からストップ高の700円高(5190円)で売買され、後場もストップ高で始まったあと13時を過ぎて買い気配に張り付いている。
産業用ドローン(無人飛行体)の開発とトータルソリューションとしての提案などを行い、改正ドローン規制法が5月17日に可決成立したことを受け、「規制はない方がいいが、ドローンの利用を巡る法的な裏付けがキッチリしたため、むしろ需要拡大への道筋ができた」(市場関係者)と注目する様子がある。2019年3月期の業績(非連結)は各利益とも赤字だったが、20年3月期は完全黒字化の見通しとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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